10月, 2014

時ならぬ桜に御遺徳を偲ぶ

爽やかな秋晴れの一日となりました。

本住寺の境内でも、やわらかな秋の陽ざしの中、鳥たちの囀る声が楽しげに響いております。

ホームページの更新も2ヶ月ぶり、今年に入ってからは3度目の更新です。

お会式桜  観音経写経会10月

さて、10月に入ると、全国の日蓮宗寺院では『御会式法要』が執り行われます。

『御会式』とは、日蓮聖人がお亡くなりになられた10月13日を中心に

執り行われる法要のことで、宗祖の御遺徳を偲ぶ大切な行事の一つです。

日蓮聖人が御入滅された東京・池上本門寺では、特に盛大に催されており、

また、住職の実家のお寺でも10月12日に法要を執り行い、

住職の勤め先である最上稲荷でも15日・16日に法要が営まれました。

本住寺では、旧暦の10月12日のお逮夜にあわせて法要をいたしますので、

今年は12月3日(水)の夜に檀家の皆様と共に法要を執り行います。

日蓮聖人がお亡くなりになられた時、庭先の桜が時ならぬ花を咲かせたという故事にちなんで、

本住寺の本堂の裏にも『お会式桜』が植えてあるのですが、

今年も見事に花をつけ、見ごろを迎えております。

春に咲く桜のような豪奢な華やかさはございませんが、

小さな花を懸命に咲かせる姿も、風情があって良いものです。

また本日、本住寺では『観音経写経会』を開催しております。

可憐なお会式桜に日蓮聖人の御遺徳を偲び、

心静かにお写経に取り組んでみるのもいいかもしれません。

よろしければ、秋のこぢょっこ寺にいらっしゃいませんか?

 

境内清掃 11月

11月9日(日)
5班 遠田

信行唱題会 11月

11月11日(火)
午後2時より

こぢょっこダイアリー