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信行唱題会 2月

平成31年2月12日(火) 午後2時より

昨日の雪景色が嘘みたいな良いお天気の中、信行唱題会を開催いたしました。

今回は、初めての方が3名ご参加いただきました。

お題目について説明させていただき、いざ実践!

団扇太鼓を手に、太鼓のリズムにドンドコのって、大きな声でお題目を唱えていただきました。

皆で唱えるお題目は、とっても楽しい!!

一生懸命にお題目を唱えた後は、お茶の時間です。

今月のお茶請けは、リクエストにお応えし『いちご大福』でした。

和気藹々と話しが弾む、楽しいひとときとなりました。

ご参加くださいました皆さま、本当にありがとうございました。

次回の信行唱題会は3月12日(火)の午後2時からとなります。

初めての方でも簡単に楽しんでいただけますので、是非お気軽にご参加くださいませ!

年末のこぢょっこ寺では、今年最後のお写経と、この1年皆さまが書かれた観音経をお納めする納経会がありました。

お預かりした大切なお写経は、お経と共にお清めし、御宝前の仏様の元へお納めさせていただきました。

納経会の後は、雨のため延期となっていた、年末恒例のお焚き上げをいたしました。

皆さまからお預かりしました卒塔婆や御位牌などを、法味言上のうえ抜魂し、炎で浄化しました。

さて、平成30年が終わろうとしております。

7月に真備町を襲った未曾有の大災害により、被災された方々はもちろん、直接被害がなかったその他の方々も、本当に大変な思いをされたことだと思います。

本住寺は直接被害を受けませんでしたが、多くの檀家さんが被災された中、お寺に出来ることは何かと模索しながら過ごして参りました。

充分ではなかったとは思いますが、微力ながらその時々で出来ることをさせていただき、またこの先も、出来る限りのことをさせていただきながら、皆さまに寄り添い、共に歩いていけたらと思っております。

来年は元号も変わり、節目の年になります。

皆さまにとって、幸多く笑顔溢れる年になりますよう、心からお祈り申し上げます。

久しぶりのブログ更新となります。
暑い夏を越えて、季節は巡り秋になりました。
お彼岸に仲秋の名月が重なりましたね。

平成30年9月23日(日・祝)午後2時より

本住寺本堂にて秋のお彼岸法要を執り行いました。

例年、お盆のお経回りの際にご案内をお配りしているのですが、
今回は7月豪雨で多くの檀家さんが被災されたこともあり、
それどころではないとご案内をせずにおりましたのに、
お位牌をお預かりしている方々を中心に
何人かの檀家さんがお参りしてくださいました。

住職と二人でも、すべての檀家さんのご先祖様へ
ご供養をさせてもらうつもりにしていたので、
一緒にお経が出来たこと、本当に嬉しかったです。

法要では、参列された方のご先祖様、
すべての檀家さんのご先祖様、
歴代の住職の他に、
豪雨災害で犠牲になった方々、
檀家さんで罹災された各家のご先祖様の
ご供養もさせていただきました。

法要の後は、こぢょっこ寺秋のお彼岸名物
『栗入りおはぎ』を食べながら、
お喋りに花が咲きました。

色々なお話しをし、
沢山笑って、
楽しいひとときとなりました。

お参りくださいました皆さま、
本当にありがとうございました。

平成30年4月10日(火) 午後2時より

陽射しも温かな春の昼下がり、こぢょっこ寺では毎月恒例の『信行唱題会』を開催しました。

ご参加くださいました皆さま、ありがとうございました!

唱題会の前に、先日、倉敷市民会館で行われた『宗祖降誕800年 中四国教区大会』に参加してきてくださった方々からの、お土産の「こぞうくんのみのぶまんじゅう」を食べながら、感想などを聞かせていただきました。

とても楽しかったと喜んでいただき、本当によかったです!

刺激を受けたのか、本堂での読経と唱題も、熱が入ったものになりました。

さて。

お寺が新しくなってから始めた信行唱題会も、なんと、10周年を迎えました!

参加してくださる皆さまのお陰で、ここまで続けてこられましたこと、深く感謝申し上げます。

これからも、信仰は楽しく!をモットーに、来られた方が笑顔になれるお寺を目指して邁進してまいりますので、今後ともご指導ご鞭撻の程よろしくお願いいたします!

春になると楽しみに待たれる桜の便り。

今年は、花が開いたと思ったら、一気に満開となった印象があります。

まさに、春爛漫。

あちらこちらで、今を盛りに美しく咲き誇り、行き交う人々の目を、心を楽しませてくれています。

桜といえば、我がこぢょっこ寺にも桜の木が2本あり、ちょうど見頃を迎えております。

本堂再建のおり、境内整備の一環として本堂西側の斜面、ちょうど皆さまがお寺に上がってくる坂道の左手の所に、『四季桜』が2本植えてあります。

四季桜ということで、春だけではなく、秋にも花を咲かせてくれます。

ソメイヨシノのように豪華な咲き方ではありませんが、小さな花をチラチラと一所懸命咲かせてくれる姿は、とても愛おしく感じます。

ほのかな桜色が、とっても可愛らしいです。

お寺とは別といいますか、お寺の下の集落の公民館の入り口前に、樹齢二十数年のしだれ桜があり、これも見事に花をつけております。

実はこの桜、住職就任の記念樹の一本なのです。

住職認証式の為、総代世話人さん達と総本山身延山久遠寺に詣でたおり、3本のしだれ桜の苗木を買って帰りました。

一本はお寺の鐘楼の横に、あとの2本はこの公民館の所と、総代さんのお庭に植えられました。

お寺のしだれ桜は、大きくなり見事な花をさかせてくれるようになったのですが、本堂再建の工事で残念なことに枯れてしまいました。

お寺には無くなってしまった記念の桜ですが、公民館の前の桜が咲く姿を見ると、いつも気持ちが引き締まる思いがします。

初心忘るべからず、ですね。

皆さまは、この春どんな桜を愛でたでしょうか?

春真っ盛りのこの季節、下ばかり向いていず、顔をあげて目に写る素敵な景色を眺めてみませんか?

一日中、冷たい雨が降り注いだ春分の日、本住寺では『春のお彼岸』の法要を営み、檀家中各家のご先祖様のご供養のお経をあげさせていただきました。

また併せて、個別に卒塔婆供養のお申し込みがあった方々のご供養もさせていただきました。

足元がお悪い中にもかかわらず、ご参詣くださいました皆さま、本当がありがとうございました。

法要に先立ち、お参りに来られた檀家さんより、ミモザの花もいただきました!

たっぷりと咲いた明るい黄色の花は、見ているだけで心が明るくなりますね。

早速、玄関に飾らせていただきました。

さて。

彼岸とは、春分・秋分の日を真ん中に前後各3日、迷いの世界=此岸(しがん)から、悟りの世界=彼岸(ひがん)へ渡るべく、六波羅蜜(ろくはらみつ)の修行を実践する期間のことです。

六波羅蜜とは、【布施(ふせ)・持戒(じかい)・忍辱(にんにく)・精進(しょうじん)・禅定(ぜんじょう)・智慧(ちえ)】の6つのことで、簡単に言いますと【施す・つつしむ・我慢する・はげむ・心をしずめる・智慧をみがく】ことになります。

中日にご先祖様を供養し、六波羅蜜を修行するお彼岸は、今、生きている私達が感謝の気持ちで生きていく為の期間なのだと思います。

今を生きるということは、生きている自分たちさえよければそれでいい、ということではありません。

私達は、一人きりで生まれ、一人きりで生きているわけではありません。

大切な命を繋いでくださったご先祖様に感謝すると共に、家族や友人など様々なご縁を大切に、お互いを思いやり、互いに感謝しあいながら、今この瞬間を精一杯生きることが大切なのです。

お彼岸は、六波羅蜜修行を通して、今を生きる大切さと、生かされていることへの感謝の気持ちを改めて確認するための期間なのです。

長い人生、苦しいことや辛いことも沢山あることでしょう。

しかし、苦しさや悲しさから俯いて、目を閉じ、耳を塞いで、自分だけの世界に閉じ籠ってしまわずに、ゆっくりと深呼吸をし、顔をあげて周囲を見回してみてください。

自分が愛に溢れた優しい世界で生きていると気がついた時、心に感謝が溢れてくることでしょう。

お彼岸を機会に、周囲の人達に感謝の気持ちを伝えてみるのは、いかがでしょうか?

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