今年も椿が満開です。本住寺には、大きな椿の木が5本、ピンク色の椿の木が1本あります。春の訪れとともに咲き乱れる椿。今年はこのたくさんの花から椿油をとりたいなと密かに思っています。

4月に入りようやく春らしい温かさとなったこの日、とある檀家様のご遺志により、本堂の前にとても立派な手水鉢が奉納されました。
大きなクレーン車で運ばれた石の数々は小豆島から海を越えてやってきたものなのだとか。
庭師さんの指示のもと、中心となる手水鉢をはじめに次々と並べられていきます。
建て替え以前からあった手水鉢は妙見堂の前に場所を移しました。
流れる水を受ける足元には、古い瓦を埋め込むという遊び心も。
大きな手水が据えられたことで、不思議と本堂の佇まいまでが堂々としたものに見えます!
こうした方々のおかげで、お寺らしい風格が備わっていくのは本当に有難いことだと思います。
この手水鉢はこれから長きに渡って、お参りに来られた方の手を浄めながら、お寺とともに歴史を刻んでいくことになるでしょう。
皆様も本住寺に来られた際には、どうぞお手を浄められてからお参りくださいませ。

春のお彼岸の中日にあたるこの日、総檀方中各家先祖、本住寺歴代上人をはじめ、この度の東日本大震災でお亡くなりになられた方々の供養の為に、卒塔婆を立ててお経をあげました。
本住寺では初めての春の彼岸会法要となります。
大小の卒塔婆にお水や盛り飯を供え、心を込めてゆっくりとお経を唱えます。
お参りに来られた方から、炊きたてのおこわのお供えもあり、とても有り難くいただきました。

3月13日(日) 午後3時~

春まだ浅く、少し肌寒い感じが残る中、こぢょっこでらいぶが行われました。

ライブを始める前に、先日の東日本大震災で被害にあわれた方々の為に、皆で黙祷を捧げました。

さて、季節と共に開催しているこのライブ、今回は春を知らせる鶯が今年最初の囀りを聞かせてくれました。
一昨年の12月のライブでもMCのタイミングに合わせたように雪が舞ったことがあり、六ツ森先生には季節を呼ぶパワーがあるのでは?と密かに思っているところです。

今回のライブには、なんと広島の方から来てくださった方もおられました。
遠方からわざわざ足を運んでいただき、一緒にライブを楽しめたことは、とても有り難く何より幸せなことだと思います。
ありがとうございました。

次回は初夏6月12日(日)に開催予定で、3周年スペシャルとなりますので、
どうぞお楽しみに!