8月28日 午後2時

残暑が厳しい中の信行唱題会です。

お寺に来られた方に『暑いとしか言葉が出ませんね。』と言われましたが、全くその通りの暑さですね。

暑い中にもかかわらずご参加下さった皆様、ありがとうございました。

今回はさずがに本堂にエアコンを効かせたのですが、一生懸命に太鼓を打ち鳴らしての唱題行に汗が吹き出ます。

『普段の生活の中では大きな声を出す機会がないので、唱題会では思いっきり大きな声を出してスッキリするんです。』

と言われる方もおり、ストレス解消にも役立っているようで嬉しいです。

唱題行に続く深心行では、姿勢を正し、呼吸を整え、心を鎮め、お題目の余韻が心身に染みこんでいくようです。

今回は中秋の名月にかけて法話をさせていただきました。

天の三光(日天子・月天子・明星天子)の大いなるお力のもと、自然界のありとあらゆる恩恵を受けて生かされている私達です。

天地自然の中に神仏を見て、自然と調和しながら、お題目と共に生きてまいりましょう。

次回の信行唱題会は 9月18日 午後2時 からです。

興味が有る方は、是非お気軽にご参加下さい!

こぢょっこでらいぶVOL.10

こぢょっこ寺へようこそ! 箏の優しい音色と煌く旋律に包まれて ゆったりとした時を過ごしませんか?

六ツ森ケイ子と住職により楽しいトークお楽しみ下さいませ!

 

日時:201111日()15:00
会費 ¥3,000
演奏:六ツ森 ケイ子(箏)・六ツ森 ヒロ(尺八)

 

♪♪♪お問い合わせ♪♪♪
妙見山 本住寺 六ツ森音楽事務局
倉敷市真備町服部1587 TEL:080-5233-1270(熊代) FAX:086-423-5237 URL:http://www.kct.ne.jp/~mu2mori/ mail:info@mutsumori.com TEL:090-7993-7003

このたびの東日本大震災により亡くなられた方々のご冥福をお祈り申し上げますと共に、被災された皆様、またそのご家族の方々に対しまして心よりお見舞い申し上げます。また、被災地の一日も早い復興、復旧をお祈り申し上げます。

震災から5か月が過ぎようとしていますが、未だに過酷な状況にある被災地のことを想うと、本当に胸が痛みます。

支援にしても、お金やモノを送ればそれで終わりというわけではなく、それでも自分に出来ることがあれば何かをしたいという気持ちは誰にでもあるのではないでしょうか。

この度は、倉敷市中島にあるイタリアンレストラン収穫月の中原様より支援物資についてのお話をいただき、お寺に来られた方を中心に物資の提供を呼び掛けさせていただきました。

今回集めさせていただいた品は『・タオル・バスタオル・タオルケット・食器類・虫除け類』です。

17名の皆様が快くご協力くださり、こんなに沢山の物資が集まったのですから、本当に有り難いことだと思います。

そして先程、集まった物資を車の荷台にギュウギュウに積みこんで、収穫月さんへ持って行ってまいりました。

今回の支援物資は、宮城県の東松島市と多賀城市に送られます。

自分一人では何かしたくても出来なかったりするのですが、こうした気持ちを形にすることが出来ましたのも、お声を掛けていただけたからだと思いますし、それに答えてくださった多くの方々がおられたからこそだと思います。

今回ご協力いただいた皆様、収穫月中原様ご夫妻との良きご縁に、心より感謝申し上げます。

ありがとうございました!!

復興にはこれからも、長期にわたる支援が必要となってきます。

一人の力は小さくとも、出来ることを積み重ねられたら大きな支援になることを信じて、自分に出来ることを精一杯させていただきながら、気長に取り組んでいけたらと思っております。

本住寺では、まだまだ義援金を受け付けておりますので、よろしくお願いいたします。

7月24日(日) 午後2時

夏の日差しが照り付ける中の7月の信行唱題会です。

暑い中にもかかわらず、多くの方々にご参加いただき、本当にありがとうございました!

 

さて、お座敷で法話をさせていただいた後は、本堂へ移動しての『唱題行』です。

太鼓を叩きながら、大きな声で一生懸命にお題目を唱えました。

大太鼓を叩く腕にも力が入り、顔から頭から汗が滴り落ち、まるで茹で蛸?!のようです。

太鼓の音も唱題の声も揃っていて、素晴らしいです!

皆で心を合わせてお題目を唱えられることは、本当に有り難いことですね。

唱題行の後の深心行の時、静まり返った本堂に蝉の声と風鈴の音が聞こえ、夏を感じました。

今回、初参加の方がいらっしゃったので、感想を聞いてみると…

「清々しいです!」と笑顔で答えてくださいました。

唱題行が終わった後には、冷たいお茶で喉を潤しながら、皆様と楽しくお話をさせていただきました。

 

来月にはお盆や終戦記念日もあり、祈りの月となります。

生かされていることに感謝、いのちに合掌して、お題目を唱えましょう。

 

さて、次回の『信行唱題会』は 8月28日(日)午後2時~ となります。

興味のある方は、お気軽に是非ご参加下さい。

 

ようやく梅雨が明け、夏本番を迎える前の7月第二日曜日早朝、本住寺の檀家さんによる境内清掃がありました。

今年度からは5月・7月・9月・11月の年4回、檀家の皆様に境内清掃のご協力を頂くことになりました。

各地区ごとに5班に分けて順番に回っていきますので、これからもどうぞよろしくお願い致します。

掃除のことを仏教用語では『浄界行(じょうかいぎょう)』といいます。自分たちが暮らしているところや神仏がいらっしゃる場所を掃除することで、場を清め、心を清める修行の一環です。

また、自らの身体を使った奉仕は『身施(しんせ)』と言われるお布施のひとつで、善行功徳となります。

さて、5月の『遠田地区』に続き、今回の担当は1班『関谷地区』の皆様です。

午前7時、早朝とはいえ今日も一日暑くなることを予感させるような蒸し暑い中、鎌や熊手・草刈機などをそれぞれに持ち寄って、持ってきた道具などから分担と段取りを決め、作業開始です。

伸び放題の雑草たちの勢いは物凄いですね。

 

固い笹だって草刈機なら大丈夫! 

 

鎌を振るう手だって早いんです。

 

木の下の細かい所だって見逃しません。 

 

住職だって頑張ります。

 

参道も掃き清められ、綺麗になりました。 

 

 

約2時間におよぶ境内清掃が終わった後は、冷たいお茶で一服です。

珠のような大汗をかきながら浄界行を行った後、皆さんと談笑しながらいただくお茶はまた格別です!!

そして、普段お会いする機会の少ない檀家さん達にも、お寺に足を運んでいただいて掃除を一緒にできることは、とても有り難く楽しいひと時です。

関谷地区の皆様、本日はありがとうございました。

次回9月は2班『金谷・山手・谷本地区』の皆様となりますので、どうぞよろしくお願い致します。

6月19日(日) 午後2時~

田植えシーズン真っ只中、6月の信行唱題会です。

梅雨空の蒸し暑さに負けず、みんなで太鼓のリズムをあわせて

「 南無妙法蓮華経 南無妙法蓮華経 」

と、大きな声で一心に唱えました。

繰り返しお題目を唱えていくうちに熱がこもり、額には汗が滲んできますね。

唱題行が終わった後は姿勢を正し、呼吸を整えながら、無念無想で心を鎮める「深心行」です。

静まり返った本堂の窓の外からは、鶯やホトトギス…鳥の囀りが聞こえて心地良く染みこんできます。

 

   

唱題行の後、「スッキリしました!」と言う参加された方の笑顔がとても素敵でした。

こうして 皆様と膝を交えゆっくりとお話しをするひと時は、とても楽しいですね。

本日のお茶菓子は、住職が研修で訪れた比叡山のお土産でした。

午前中に檀家さんが活けて下さった生け花の、斑入りの茅がとても涼やかです。

茅には災難を避け、穢れを祓う力があるそうです。

茅の輪を潜り半年分の穢れを祓う「夏越しの祓」の神事にあやかる訳ではございませんが、

お題目を唱えることで心の浄化を目指していきましょう。

 

次回の信行唱題会は 7月24日(日) 午後2時~ となります。

興味が有る方は、是非お気軽にお越しください。