連日、厳しい暑さが続きました。

ご先祖様をお迎えするお盆の前の11日に、
今年から新しい国民の祝日『山の日』が出来、
いつもより少し長いお盆休みとなった方も
おられたことでしょう。

お盆経

本住寺では、その前の10日からお経回りを始めます。

今年も住職と妙紀の二馬力で行わせていただきました。

檀家の皆さまとは、年中行事や境内清掃などを通して
お会いする機会のある方がほとんどですが、
お盆にしかお顔を見れない方もおられ、
年に1度のお経回りは、楽しみであったりもします。

限られた時間の中で精一杯、
各家々のご先祖様に法味を言上させていただき、
それぞれにお話をさせていただく時間は嬉しいものです。

今年も、檀家さんの笑顔と相見えることが出来、
沢山の元気を分けていただき、
とても嬉しかったです!

お盆経1

今年のお盆期間中は猛暑でも、二馬力効果の余裕からか、
御宝前でお経をあげる時間をいつもより若干多く持てました。

朝の一時の清浄な空気の中、
御宝前の佛さま・守護神とゆっくり向き合い、
感謝のお経をあげられる。

とても贅沢で有難いひと時でした!

お盆経2

また、お経回りをする中で、
それぞれに丹精込めて作られた新鮮なお野菜などを
沢山分けていただきました!

キュウリ・ナス・ゴーヤ・カボチャ・ピーマン・トマト・
インゲン・オクラ・モロヘイヤ・ツルムラサキ・ミョウガ・
枝豆・梅の甘酢漬け・シソジュース…等々。

お盆期間中、こうしたお野菜たちが
食卓を豊かに彩ります。
(料理の腕と写真はイマイチですが…)

とっても美味しいお野菜から、
沢山の元気をいただきました。

檀家の皆さまの笑顔、仏さまとの時間、
そして、温かなお心遣い。

全て、私共のパワーとなりました。

これに感謝し、8月後半の残暑を乗り切って行きたいと思います!!

 山梨県南巨摩郡にある七面山は、南アルプスをめぐる山の一つで、
山岳信仰をもって広く知られ、法華経の聖地として名高い、
標高1989mの美しい霊山です。

七面山 敬慎院

山頂に近い平坦地に身延山久遠寺に属する敬慎院があり、
身延山の裏鬼門を守護する神として
「末法の総鎮守 七面大明神(大天女)」が祀られています。

七面山 参道4 七面山 参道2

七面山へ登詣するには、
一歩一歩自分の足で歩いて登らなければなりません。
険しい山坂を越えて行くため大変な苦行を伴いますが、
その道程こそが修行の道であり、祈りの道なのです。

和光門

さて先日、その七面山に登詣してまいりました。
道中は交互にお題目を唱えながら時間をかけて歩き、
敬慎院で一泊して、退任を3日後に控えた別当さんと談笑し、
心身共にリフレッシュ&パワーチャージさせていただきました。

七面山 参道1

信仰の霊山ということから、とっても不思議なお山で、
清浄な空気に満たされたパワースポットであることは勿論、
敬慎院のお上人さん方は、別当様をはじめ、
とても気持ちの良い方ばかりで、とっても癒されます!

素敵な笑顔で「お疲れ様でした!」と、お出迎えしてくださり、
お参りする私たちが気持ちよく過ごせるようにと、
細かいところまで気配りして声を掛けてくださり、
帰る時も、見えなくなるまで手を振って送り出してくださいました。

見えなくなるまで手を振って!

気持ちの良い挨拶、素敵な笑顔、気合の入ったお経など、
見ているこちらが清々しい気持ちになりますよね。

自然の山の持つパワーと、霊山として七面様の御守護のパワー、
そして、お山を護る人々の笑顔のパワー!
沢山のパワーを分けていただいた登詣修行となりました。

また近いうちに、お参りする機会を作ろうと思っております。

雲海

本住寺では時々、思い立ったが吉日!の弾丸ツアーで
身延山や七面山等に参拝しております。

もし一緒に行ってみたいと思われる方がいらっしゃいましたら、
お声を掛けていただければ嬉しく思います♪

是非!一緒にお参りしましょう!!

七面山の本

 七面さまは、住職にとって個人的にもご縁の深い神仏で、
本住寺でもお寺の守護神として妙見堂内にお祀りしております。

その御尊像を見た方は少ないでしょうが、本堂再建の際、
予算の都合でやむをえず、修復を見送ったままですので、
この度の修復で美しくよみがえった七面山の内陣にちなんで、
いつかこちらも綺麗にしてさしあげたい…と
密かに思う住職なのでした(*^▽^*)

六ツ森ケイ子 こぢょっこでらいぶ VOL.20

平成28年6月5日(日)午後12時30分より

こぢょっこでらいぶ20

平成25年12月から約2年半の月日を経て、
『六ツ森ケイ子 こぢょっこでらいぶ』が復活いたしました!

演奏を含め総合演出してくださった六ツ森ケイ子先生、
六ツ森ヒロ先生、今川雅弘先生、
そしてライブを楽しみにお集まりくださいました皆さま、
本当にありがとうございました!!

こぢょっこでらいぶ20 1

本堂に響く優しい音色…本当にウットリしてしまいます♪
御宝前にまします御本尊様の表情も優しい笑顔で、
ライブを楽しんでくださっているようです。

こぢょっこでらいぶ20 2

こぢょっこでらいぶ20 3 こぢょっこでらいぶ20 4

素敵な歌声も響きます。
唱歌も演歌も、イイですね~。

こぢょっこでらいぶ20 5

リズムに合わせた手拍子も♪
皆さん、ノリノリですね。

こぢょっこでらいぶ20 7

曲の合間のトークも、とっても楽しいんです♪
笑顔も笑い声も溢れます。

こぢょっこでらいぶ20 9 こぢょっこでらいぶ20 10

そして、玄関をはじめ、お寺のいたるところに季節を感じる様々な演出が
六ツ森先生の手により施されています。
可愛らしいでしょ?
ライブ当日限定のしつらえを見ていただくのも、
こぢょっこでらいぶの楽しみの一つなのです♪

こぢょっこでらいぶ20 8

思い起こしてみると、平成21年のことです。
新しい本堂が出来上がった際、来られた方が笑顔になれるお寺にしたい!
という想いを六ツ森先生に相談してみたところ、
快くライブの開催を引き受けてくださいました。
そして、新しくなった本住寺として第一歩を踏み出した年の6月に、
『六ツ森ケイ子 こぢょっこでらいぶ』は始まりました。
途中、諸事情により途切れてしまいましたが、
お陰様でこの度、復活させてもらうことが出来、
無事、20回目のライブを開催することが出来ました!
本当に、感謝の気持ちでいっぱいです!!

本住寺にとって、とても大切な催し物である
『六ツ森ケイ子 こぢょっこでらいぶ』を
大事に!楽しく!!続けさせていただきたいと思っておりますので、
これからも、どうぞよろしくお願いいたします!

本当にありがとうございました!!

花まつり

『花まつり~釈尊降誕会』

平成28年5月14日(土) 午前10時より

本住寺では、新本堂が出来上がった年から、旧暦の4月8日に合わせて、
お釈迦様の誕生を祝う『花まつり』の法要を執り行っております。
平成22年から『花まつり』の法要を始め、今年で7回目となりました。

花まつり法要1 花まつり法要2
本堂建て替えの際、住職が御宝前の下の開かずの扉の中から
小さな誕生仏を発見した時の感動は、今でも忘れられません。
花まつり2
今年も、皆さまの真心のお花がいっぱいお供えされ、
華やかな花まつりの法要となりました。
お参りくださいました皆さま、本当にありがとうございました!

かき餅1 かき餅2
法要の後は、恒例となりました『甘茶』と『かき餅』のご接待です。
冬から早春にかけて目を楽しませてくれた椿の花が、夏には実を付け、
秋には種が落ち、その種をコツコツ拾い集め、冬には『椿油』が出来上がります。
また、お正月が過ぎ慌ただしさが収まる頃、
信行唱題会の方々を中心にお餅を搗き、
薄く切って乾燥させ『かき餅』を作ります。
花まつりでは、その『かき餅』を、こぢょっこ寺の『椿油』で揚げて
皆さまに召し上がっていただいております。
椿油で揚げたかき餅は、サクサクで口当たりも軽く、
揚げ餅なのにサラッとして胃にもたれる感じが少しもしません。
とっても!美味しいんです!!
その場で食べていただくのはもちろんのこと、
お土産としてもお持ち帰りいただきました。
陽ざしの強い中にもかかわらず、お手伝いくださいました皆さま、
本当にありがとうございました!!

総代世話人会
また、甘茶とかき餅のご接待と並行して、総代世話人会も開きました。
会計報告を中心に、新しい総代・護持会長を決め、
今後のお寺の運営について各地区の総代・世話人の皆さまと
お話しさせていただきました。
来られた方の笑顔が溢れるお寺となるよう、
精一杯頑張ってまいりますので
今後ともよろしくお願いいたします!

平成28年3月20日(日・祝)午後2時
『 本住寺 春のお彼岸 』

春のお彼岸

少し肌寒くも、陽ざしの温かさに春を感じるお彼岸の中日に、
本住寺では、春のお彼岸の法要をいたしました。
住職が法務の為不在で、妙紀だけでは心細いということもあり、
大阪から大水流法尼に助っ人をお願いし、
女性僧侶二人でお勤めさせていただきました。
二人だけで法要を営むのは初めてのことだったので、
とても緊張しましたが、精一杯頑張らせていただきました。

僧職系女子1 僧職系女子2

法要の後は、手作りのぼた餅でおもてなしさせていただきました。
春のお彼岸は、苺のぼた餅です!
昨年のものより、苺を増量してみたところ、
香りも味も、爽やかさを増したように思います。
上手に出来た!と自画自賛して喜んでみたりして♪

苺のぼた餅 土筆の砂糖菓子

皆さまと

また、檀家さんからいただいた土筆を砂糖菓子にしたものも
話しの種に…とお出ししてみました。
苺のぼた餅と土筆の砂糖菓子、どちらも珍しいこともあり、
皆さまに喜んでいただけたようで、とても嬉しかったです。
お参りに来てくださった皆さまと色々なお話をさせていただき、
ほっこりとした時間を過ごせることは、本当にありがたいものです。
お忙しいところ、お寺へ足を運んでくださった皆さま、
本当にありがとうございました!

ゆるキャラ

余談となりますが、本住寺こと「こぢょっこ寺」では
水面下でゆるキャラプロジェクトが進行しておりました。
住職にそっくりな『ましろん』とアシスタントの『まころん』です。
こぢょっこ寺の広報担当として様々な場面に登場すると思いますので、
どうぞよろしくお願いいたします!

平成28年2月9日(火)
『信行唱題会2月~かき餅作り』

かき餅作り
2月の信行唱題会は、かき餅作りです。
この日は第一弾として、餅つきをしました。
かき餅を2升、豆入りかき餅を2升、そしてお楽しみの豆大福も2升。
合計3臼のお餅を搗きました。
餅つき1 餅つき2
餅つき3 餅つき4
寒明けとはいえ、冷たい風が吹き荒れる寒い一日だったので、
屋内にての餅つき大会です。
白のかき餅→豆入りかき餅→豆大福の順番で、
次々とお餅を搗いていきます。
型入れ1 型入れ2
型入れ3 型入れ4
搗きあがったお餅は、素早くもろぶたに移し、仕切り板を入れて成型します。
1つのもろぶたに、2種類のかき餅のお餅が入りました。
軽々と持ち上げておりますが、なかなか重たいです!
大福1 大福2
大福3 大福4
かき餅が搗きあがった後は、お楽しみの豆大福です。
お餅が搗ける前に、中に入れる餡子を丸めておきます。
豆入りのお餅を千切り、餡子を包んでいきます。
大福を作っている皆の後ろで、住職がつまみ食い?!
作り立ての豆大福は、格別ですもんね。
出来上がった豆大福を食べながらのティータイムも
とても楽しかったです!
おやつタイム

平成28年2月15日(月)
『かき餅作り第2段・餅切り』

先日、搗いて型に入れたかき餅が固まってきたところで、
薄く切って干す作業をしました。
かき餅作り第2段
この日は、住職が法務で不在でしたが、
和気藹々とした餅切り作業となりました。
餅切1 餅切2
餅切3 餅切4
餅切機のお蔭で、サクサクと薄切りのかき餅が出来ていきます。
少し力の要る作業ですが、気持ちよく切れるので、
楽しくなってきちゃいます。
薄切りのかき餅は、キレイに並べて乾燥させていきます。
あっという間に作業が終わったので、前日にもらった餡子で作った、
妙紀特製『珈琲しるこ』でティータイム。
甘いひと時となりました。
珈琲しるこ
乾燥したかき餅は、5月14日(土)の花まつりの時に、
こぢょっこ寺産の椿油でサクサクに揚げて、振舞う予定ですので
どうぞお楽しみに!